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9. 「夢の見れる未来づくり」・・・子供を守る社会へ・・・。

未来は私たちが創るのではありません。未来を創るのはこれから生まれ来る赤ちゃんや現在の子供たちです。でも今その未来を創る「芽」を摘んでしまう可能性が大き過ぎる事が問題なのです。

もっと「夢の見れる未来づくり」をしませんか?これは「未来を担う赤ちゃん・子供たち」にしてあげないといけない私たちの使命ですから、逃げることは絶対できませんし、同じ行動を起こすならもっと素晴らしい夢を残してあげたいものです。

今世紀から本格化するであろう宇宙という新しいフロンティア進出にも可能性が有るハズです。
小さなアリ同士の共食いを見て素晴らしいと想う人は少ないでしょう。多くの人々がいち早く宇宙から地球を眺めると、国境間の小さないがみ合いなどは無くなるかも知れません。

今、人間同士がいがみ合い、刹略している場合でもありません。地球上の全ての人々が「未来を担う赤ちゃん・子供たち」に夢を残してあげようと努力するとすれば、そんな事をしている暇はないのです。
「報復のスパイラル」をくい止める勇気と行動を当たり前として捉えなければ、「未来を担う赤ちゃん・子供たち」の体験する素晴らしい「夢の見れる未来」は皆無と言わざるを得ません。


今、本当に考えなければならないこと、本当に行わなければならないこと・・・

明るい未来は私たち大人が創るのではなく、生まれ来る赤ちゃんたちが創って行くのですから、目の前の小さな赤ちゃんたち、産まれてくる小さな命は、まさに「大きな未来そのもの」と言えるのです。 そんな「未来を虐待している」現社会環境は、私たち大人の重大な責任でもあり、今スグにでも「具体的施策」を真剣に考え、実行しなければ、明るい「夢の見れる未来」は間違いなく来ません。


「未来」と言う「羽ばたける天使たち」のために出来ること…

「エンジェル エイド」は前記のような「具体的施策案」を審議・具現化して追求して行きます。
是非ともこの「エンジェル エイド」にご賛同いただき、多くのご参加・ご支援をいただけますよう、
何卒宜しくお願い申し上げます。


2006年2月3日
「エンジェル・エイド推進委員会」
代表発起人  岡本 敏秀

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